皆様こんにちは、ふなちゃんです。
仕事を終え、さーて帰るか!と駅に向かうと
なんと
電車が運転見合わせです🚃
車両故障が起きたばかりのようで全く動く気配がありません。。
何とか乗換駅にたどり着ければその先は帰れる!と思い、
乗換駅まで別の路線を使おうかと考えましたが、夕方は風も
冷たいのでせっかくだから歩くことを決心しました。
歩き始めて早10分…汗だくです💦湿気もありヘロヘロです。。
歩くんじゃなかったと早速後悔🙅
30分ほど歩くと川沿いに出れそうだったので
少しでも涼しい方へ…と思い移動します。
乗換駅まであと半分もあるのかと絶望をしながら
川沿いの道に出るため、階段を上っておりた先は
ライトアップがされていてすごくきれいでした
これを見て少しテンションが上がります!
ライトアップだけでなく、ランニングをする人やスケボーを
練習する人、ダンスをする人などがいて、テンションが上がります
そんなこんなで後半はあっという間に歩けました!
過去に昼間歩いたことはあったのですが、
夜の景色は知らなかったので今回知ることができて
良かったです!
こんなに歩いたのに歩数計は大した数字でなくて
ガックシでした……😢
こんにちは!なべちゃんです。
たまには音楽以外の話を…というと、飲み食いの話しかほぼないのですが(笑)
この夏は結構色々なもの食べたり、浴びるように酒を飲んだりした中で、印象的なものを紹介します。
ワタクシにとってこの夏一番インパクトのあった食べ物といえば!
何を隠そう サボテン です😅
人生初サボテンです。
この写真にまぁまぁの割合で見えている緑色のブツが、サボテンです。
食感としては、固くて食べづらいこともなく、かといって柔らかくて溶けるというでもなく(笑)適度な歯ごたえです。
サボテン自体の味はそこまで主張がなく、味付けでグレードアップしている感じ…中南米っぽいピリ辛スパイシーな味付けが良き!でした。
この日は他にもワカモレやタコスなど、メキシコ料理を堪能しました…。
四ツ谷の割と人気のメキシコ料理屋さんだったのですが、おそらく老舗なので
ホールの人がベテラン感強めのお姉さまだったり、お客さんでもおばあちゃんが二人でメキシコのお酒を嗜んでいたり、なかなか素敵な雰囲気でした!
これから年末にかけてちょっと音楽活動の方が忙しくなりそうなのであまり飲みに行けないかも…ですが、日々美味しい食べ物とお酒は探求していきたいと思います。
たかちゃんです。
先日、初めてチキン南蛮の専門店に食べに行きました。
メニューが3種類というなかなかにストイックなお店で、
まずは元祖であるムネ肉のチキン南蛮をオーダーしました。
店内のメニュー表にはチキン南蛮の生まれた歴史などが書かれていたのですが、
柔らかいもも肉とは違い、少しパサつく胸肉をどうしたらもっとおいしく食べられるか
というところから始まったそうです。
実際食べてみると、お肉はパサつかずとても柔らかく、
かけられたタレもあっさりとしていて、
胃にもたれることなくとても美味しかったです。
こんにちは、おーちゃんです。
9月に入り、朝晩にふと涼しさを感じる日が
少しずつ増えてきました。
先日、会社の近くの百貨店に寄ったところ
入り口にお庭ができていました。
こちらはイングリッシュガーデンスタイルとのことですが
やはりそこはかとなく秋の雰囲気を感じますね。
四季があることの素晴らしさに感謝しつつ
おいしい食べ物が目白押しの、収穫の秋を
今から楽しみにしています・・・!
こんにちは。金ちゃんです。
週末は台風で強い南風が吹きました。
強い南風が吹くと5月頃には「カツオノエボシ」が流れ着きますが、
夏の後半で秋となる今は、珍しいクラゲが流れ着いていました。
こちらです。
調べてみると「ギンカクラゲ」というクラゲでした。
普段は水面を漂っているのですが、
今回のように風が強い時に打ち上げられるようです。
たくさん流れ着いていました、、
名前の通り「銀貨」に見えることからこの名がついています。
また、1つの個体のように見えますが
実は、それぞれ専門の役割を持った「個虫の群体=ポリプの集合体」
とのことです。
不思議な生き物のです。
またいろいろな生物を見つけたいと思います。
皆さまこんにちは、安ちゃんです。
最近、打楽器コレクターのなべちゃんの楽器自慢を読んで刺激を受けています。
どんなコレクション趣味でもそうですが、目新しいものを目にしてしまうと欲しくなってしまうのがコレクター魂というものです。
今日はワタクシのコレクションの中では少し変わり種の『弾けないのに捨てられないシリーズ』の弦楽器紹介をしてみたいと思います。どれも購入してから数十年経つ古い楽器たちです。
どれもインパクト抜群のクセの強い楽器たちで、見た目も良いのでほぼオブジェとして飾ってあります。
【ブズーキ】
ギリシャの楽器。バルカン半島の民族音楽には欠かせない楽器。
恐らくこの名前を聞かれたこともない方々が殆どだと思います。少しマニアックな楽器です。
弦は計8本。其々複弦になっていて、異国情緒溢れる妖艶な音色がします。とても美しい音で、ポロンポロンやっているだけで楽しい楽器です。
【シタール】
これはインドを代表する弦楽器だと思います。父がインド旅行時にワタクシへのお土産として購入して持ち帰って来てくれました。弦を何本か弾くだけでカレーの匂いがしそうな感じです。購入後30年ほど経ち、当初は数えられない程あった弦が次々と切れて、いまや残り数本です。シタールの弦など日本の何処で売ってるんでしょう。。
ビートルズのジョージハリスンが初めてポピュラーミュージックに使用して有名になった楽器で、ジョージはその後、名人ラヴィ・シャンカールに弟子入りして暫くシタールの練習に没頭したそうです。しかし「シタールをマスターするのに僕の人生は短か過ぎる。」と言ってやめてしまいました。それを知っていたワタクシは、練習を始めることさえしませんでした。
次は弦楽器の王道。
【バイオリン】
漏れなく飾りです。。メーカーはドイツの名門カールヘフナー社製ですが、何と手作りキットだったので、自家製のバイオリンです。バイオリンの接着は昔ながらのニカワを使い、ボンドなどは使いません。当然ですが、バイオリンの音はします。でも気持ちい音色を出す技術が不足しています。
【バンジョー】
アメリカンカントリーミュージックの象徴的な楽器です。弦の数がギターよりも2本少ないので、意外と慣れればそれっぽく弾く事は出来ます。が、本気でマスターするには長い道のりでしょう。ワタクシの場合は冷やかし演奏程度です。
【蛇皮線】
言わずと知れた沖縄民謡に欠かせない沖縄式の三味線です。文字通り蛇の皮で出来ています。それを意識し始めると気持ち悪くて演奏に集中出来ません。
正式な弾き方を教わっていないので、ワタクシはギターのピックで弾きます。それでも弦をつま弾くだけで沖縄料理屋さんを思い出す音がします。
【チェロ】
最後の極めつけはコレ。チェロです。
上のバイオリンと違いが分かりませんが、こちらは何倍も大型です。
音色も低音なので、下手に弾いてもバイオリンのような耳をつんざく超音波のような雑音は出ません。ただ、チェロを1人だけで弾いていると寂しくなります。どっしり構えているので我家の楽器のなかでも親分的存在です。
全然弾かない楽器の紹介だけでクタクタになってしまいました。
その他全部の楽器のご紹介をし始めると、とんでもないことになってしまいます。近いうちにお気に入り楽器のご紹介をしてみたいと思います!
こんにちは、サトちゃんです。
先日夏らしく、マス釣りへ行ってきました!
姪っ子は初めての釣りで、私も魚も餌も触れない、姉も触れない。
男性陣は餌付けて釣った魚から針をとって、、、と忙しそうでした。
以前マス釣りへ行った際はわたしは1匹も釣れず、、センスがないんだなあ、と自信なく参加しましたが、
なんとこの日釣れたのは4人+子供1人で17匹!(笑)
釣れすぎました(笑)
都内でありながら大自然を満喫でき、その場の河川敷に石を積んで炭焼きにしていいとのこと!
串刺しは職員の方がやってくれました。
姪っ子と石を集めて砦を造りいざ着火!
自分が釣った魚がこれほどまでにおいしいとは✨感動の味でした。
普通は1食に1匹だと思うので、人生で初めて1食でたくさんの焼き魚を食べました。
感想としては、やはり、適量というものがある、でした。(笑)
自然の恵みに感謝です。
素敵な夏の思い出でした。
皆さんこんにちは、ふなちゃんです。
週末ボルダリング後にジムの近くを散策していると
お寿司屋さんを見つけました🍣
ランチがあるようなので入って握りを頼みました!
ネタが大きくすごくおいしいです…!
味噌汁もエビの出汁がきいていて大満足でした💮
お寿司屋さんを出ると近くに八百屋?のような店があり
ミニトマトやキャベツの苗が安く売ってました🍅
2色のカーネーションがモリモリで300円でしたので
こちらを購入して帰りました😄
後日もう一つのランチの海鮮丼を頼んでみたところ…
こちらもまた具沢山!嬉しい限りです😃
色々なものをまんべんなく食べれてお得でした!
まさか近くにこんな素敵なお店が2件もあるとは知らなかったので、
見つけることができて良かったです!
他にも近所に知らないところがたくさんあると思うので
散策してみようと思いました♪
こんにちは!なべちゃんです。
夏が終わる気配がまったくないですね…ここ最近毎年「今年は暑い」と言いつつ、なんだかんだ結局どの夏が一番暑かったか記憶にないのですが、今年の暑さは記憶にしっかりと刻み込まれること間違いなしです💦
でも、暑いときに汗だくなりながら楽器叩くの、結構楽しかったりするんですよね~(笑)
特に、サンバとか派手な音楽は夏にピッタリというか。
パーカッショニストは、基本M気質です…楽器素手で叩いて手が痛くなるとか、暑い中叩いて汗だくになるとか、ある一定のラインを超えてくると逆に快感というか、ランナーズハイみたいなものでしょうか(笑)
そんなワケで、今回ご紹介するのは「パンデイロ」です!
この写真では、前回紹介したジャンベの上にパンデイロを置いてある形になります。
上に置いてある青いヘッドのタンバリンみたいのがパンデイロです。
パンデイロはサンバ発祥のブラジルの楽器です。要するに、ブラジルのタンバリンですね。
とはいえ、パンデイロは踊ったり楽器演奏しながら練り歩くいわゆるサンバカーニバルでは使いません。ソロで叩いたりといった場面が多い楽器かと思います。
ブラジル音楽はサンバ以外にも実は色々種類がありまして、その音楽に合わせてパンデイロもどういうタイプを使うか変えたりします。大きさだったり、周囲についている円形の金物(ジングル、特にパンデイロではプラチネイラと呼んだりします)だったり、ヘッドの材質をヤギ皮にするかプラスチックにするかだったり。それこそ色んな種類があるので、実はわたくしパンデイロだけで3台持っています(笑)
(これはパンデイロを持ちやすく改良してたときの写真なので、全部裏返しになっていますが😅)
演奏はこんな感じになります。
この小さな楽器一つで、結構色んな表現ができるのがパンデイロの魅力と思っております!
そんなワケで、私が今ハマっているのもパンデイロなんです!もっと世の中に認知されてほしい楽器の一つです。
パーカッションの中では割と持ち運びしやすいのもありまして、仕事帰りにパンデイロの練習する機会があるので、実はたまにこっそり会社にパンデイロ持ってきているときもあったんです…おそらく誰も気づいてないですけど!(笑)
たかちゃんです。
普段あまり衝動買いはしないのですが、
久しぶりぐっと惹かれたものを見つけ、つい購入してしまいました。
い草のブックカバーです。
畳の良い香りも惹かれたポイントなのですが、
とにかく持った時のフィット感がとても良いのです。
最近読書離れ気味だったので、
この機会にまた本を読み始めようと思います。
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