【スタッフ日記】健康診断
たかちゃんです。
先日、初めて健康診断で胃カメラの検査を受けました。
バリウム検査がどうしても苦手で毎年見送っていたのですが、
いつまでもスキップする訳にもいかず、
遂に意を決して受けて来ました。
喉?の為の麻酔が苦くてえずいきつつ、
看護師さんに動かないように注意を受けつつ、
何とか検査を終える事が出来ました。
良い結果が届く事を願いつつ、
改めて健康な生活を送らないといけないと思いました。
たかちゃんです。
先日、初めて健康診断で胃カメラの検査を受けました。
バリウム検査がどうしても苦手で毎年見送っていたのですが、
いつまでもスキップする訳にもいかず、
遂に意を決して受けて来ました。
喉?の為の麻酔が苦くてえずいきつつ、
看護師さんに動かないように注意を受けつつ、
何とか検査を終える事が出来ました。
良い結果が届く事を願いつつ、
改めて健康な生活を送らないといけないと思いました。
こんにちは、おーちゃんです。
見るとつい買ってしまうもののひとつに、どら焼きがあります。
定型のシンプルな構成の中に無限の可能性を秘めた、
日本人のアレンジ魂を刺激するすばらしいアイテム・・・!
・・・とまでは意識しておらず、単純に大好きなだけです笑
片手できれいに食べられるのもいいですね、読書がはかどります
そんなどら焼きですが、最近食べただけでも
あんこと求肥が入っているもの、
梅風味のあんこのもの、
抹茶クリームが入っているもの、
栗がごろっと入っているもの、
あんことホイップクリームが入っているもの、
ずんだ餡が入っているもの・・・と、
本当に色々なバージョンがあります。
中でも最近気に入ったのは、あんことバターが入っているもので
これはバターが固まっている状態でそのまま食べてもOKですが
一瞬電子レンジで温めると、中のバターが溶けて
最高の食べ物ができあがります。
(そして油断して食べていると、
バターが下に派手に垂れるので要注意です!)
あんこを挟む生地も、しっとりしたもの、軽い食感のもの、
全体がきれいな茶色のトラディショナルタイプ、
やや焦がした風味のもの、白地で虎柄のもの、
油多めで焼いたものや少なめで焼いたもの、
あんこに至っては小豆の産地から、
つぶあんなのかこしあんなのか、挟むあんこの目方や水分量等々、
本当に千差万別で迷ってしまいます。
どら焼きの名前の由来は
銅鑼に似ているから、銅鑼を熱して焼いたからなど諸説あるそうですが
そのルーツは武蔵坊弁慶にまでさかのぼると言われているそうで、
歴史のロマンをも背負った食べ物ですね・・・侮れません。
そんなわけで、近々またどら焼き屋さんに寄ってみようと思います
こんにちは。金ちゃんです。
12月に続き1月もマラソン大会に参加しました。
今シーズン2回目となります。
今回は地元の市民マラソン大会で距離はハーフ(21.0975km)です。
※市民マラソン大会ですが、全種目で約1万人の参加者なので、
会場はそれなりに人が多いです、、
結果は2時間を切ることができ、自分としては満足のタイムでした。
そこで、タイムの計測方法についてです。
各参加者がGPSウォッチをして自己計測されているのは普通ですが、
大会として公式に計測している方法は、
事前に「計測チップ」が配布されてそれで計測しています。
大会へ参加申込をすると、大会2週間前位に、
参加記念Tシャツやナンバーと合わせ「計測チップ」が送られてきます。
それを開催日当日に「ランニングシューズ」につけます。
↓こんな感じです。
コースには5㎞おきに「アンテナマット」が敷かれており、
そこを通過すると記録されます。
その為、大会後に大会サイトで自分のナンバーを入れて検索すると、
結果を見ることができます。
以前は、ゴール後にその場で「完走証」として「タイムが記載された紙」をいただけておりましたが、今はなくなりサイトで自分で印刷できるようになっています。
コロナ以降いろいろなことが人を介さないシステム化が急速に広がり便利になりましたが、当時はボランティアの中学生が頑張って担当していましたので少し寂しい感じはします。
※現在は給水所やゴール後の参加証受け渡しは引き続き多くのボランティア小中学生が担当していますので、全体的な賑やかさはあります!
また、次のシーズンに向けて準備したいと思います。
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