こんにちは!なべちゃんです!!
今年に入ってから社内で謎の流行り病が蔓延り社員が順番に体調を崩す・・・というやつに私も漏れなくかかってしまい、静養に努めたりして少し楽器の練習をお休みしたりしていました。
・・・が、しかし!!!
そろそろちゃんと始動しようと一念発起、今年の目標は「アコースティック編成でのパーカッションを追求する」なので、ネットのメンバー募集サイトでそんな感じのバンドでパーカッション募集してないかな~と探したら、おあつらえ向きにありまして(笑)
早速今月スタジオで合わせてみることになりましたので、練習を再開しております!(家でめっちゃ音量抑えながら、パンデイロ叩いたり、シェイカー振ったり、スティック練習したり、は残業にならなければ日々やっていますが💦)
さて、アコースティックのパーカッションといえばカホンが定番ですが、ちょっと変わったことやりたいな・・・というのと、新しいバンドの課題曲でボサノバがあったので、ヘボロを稼働することにいたしました。
というワケで、今回ご紹介する楽器は「ヘボロ」です!!


またまた今回もブラジルの楽器です(笑)
ヘッドにはナパと呼ばれる合皮が張ってあります。ボディの部分は、私が所有しているのは木製です。モノによっては、ヘッドが違う材質だったり、ボディが金属だったりします。
ヘッドの部分を叩くと、結構いい感じの低音が出ます。低音が効いてる楽器、いいですよね~♬
サンバで低音といえばスルドというデカい太鼓があるのですが、ヘボロはブラジルの室内楽で使われます。ちなみに、同じものでもサイズが少し大きくなると「タンタン」という楽器になります😅
百聞は一見に如かず。
この動画が、まさにブラジルの室内楽で、右の二人が叩いているのが「ヘボロ」です。
結構録音録画のマイクだと、なかなかヘボロの低音が伝わらないんですよね・・・実際に生で聞くともっと気持ちいい低音が鳴っています。
ちなみに、左から2番目の人が叩いているのが「パンデイロ」、一番左の人が叩いている(というか、こすっている)のが「ヘコヘコ」です。この動画で叩いてはいなくても前に置いてある楽器も色々なブラジル楽器目白押しですね・・・「クイーカ」とか・・・また追々紹介できればと思います(笑)
そういえば、新しいバンドでやる課題曲にビートルズの曲もあるんですよね・・・いつか安ちゃんとビートルズセッションできればと思います!!
たかちゃんです。
先日、初めて健康診断で胃カメラの検査を受けました。
バリウム検査がどうしても苦手で毎年見送っていたのですが、
いつまでもスキップする訳にもいかず、
遂に意を決して受けて来ました。
喉?の為の麻酔が苦くてえずいきつつ、
看護師さんに動かないように注意を受けつつ、
何とか検査を終える事が出来ました。
良い結果が届く事を願いつつ、
改めて健康な生活を送らないといけないと思いました。
こんにちは、おーちゃんです。
見るとつい買ってしまうもののひとつに、どら焼きがあります。
定型のシンプルな構成の中に無限の可能性を秘めた、
日本人のアレンジ魂を刺激するすばらしいアイテム・・・!
・・・とまでは意識しておらず、単純に大好きなだけです笑
片手できれいに食べられるのもいいですね、読書がはかどります
そんなどら焼きですが、最近食べただけでも
あんこと求肥が入っているもの、
梅風味のあんこのもの、
抹茶クリームが入っているもの、
栗がごろっと入っているもの、
あんことホイップクリームが入っているもの、
ずんだ餡が入っているもの・・・と、
本当に色々なバージョンがあります。
中でも最近気に入ったのは、あんことバターが入っているもので
これはバターが固まっている状態でそのまま食べてもOKですが
一瞬電子レンジで温めると、中のバターが溶けて
最高の食べ物ができあがります。
(そして油断して食べていると、
バターが下に派手に垂れるので要注意です!)
あんこを挟む生地も、しっとりしたもの、軽い食感のもの、
全体がきれいな茶色のトラディショナルタイプ、
やや焦がした風味のもの、白地で虎柄のもの、
油多めで焼いたものや少なめで焼いたもの、
あんこに至っては小豆の産地から、
つぶあんなのかこしあんなのか、挟むあんこの目方や水分量等々、
本当に千差万別で迷ってしまいます。
どら焼きの名前の由来は
銅鑼に似ているから、銅鑼を熱して焼いたからなど諸説あるそうですが
そのルーツは武蔵坊弁慶にまでさかのぼると言われているそうで、
歴史のロマンをも背負った食べ物ですね・・・侮れません。
そんなわけで、近々またどら焼き屋さんに寄ってみようと思います

こんにちは。金ちゃんです。
12月に続き1月もマラソン大会に参加しました。
今シーズン2回目となります。
今回は地元の市民マラソン大会で距離はハーフ(21.0975km)です。
※市民マラソン大会ですが、全種目で約1万人の参加者なので、
会場はそれなりに人が多いです、、

結果は2時間を切ることができ、自分としては満足のタイムでした。
そこで、タイムの計測方法についてです。
各参加者がGPSウォッチをして自己計測されているのは普通ですが、
大会として公式に計測している方法は、
事前に「計測チップ」が配布されてそれで計測しています。
大会へ参加申込をすると、大会2週間前位に、
参加記念Tシャツやナンバーと合わせ「計測チップ」が送られてきます。
それを開催日当日に「ランニングシューズ」につけます。
↓こんな感じです。

コースには5㎞おきに「アンテナマット」が敷かれており、
そこを通過すると記録されます。

その為、大会後に大会サイトで自分のナンバーを入れて検索すると、
結果を見ることができます。
以前は、ゴール後にその場で「完走証」として「タイムが記載された紙」をいただけておりましたが、今はなくなりサイトで自分で印刷できるようになっています。
コロナ以降いろいろなことが人を介さないシステム化が急速に広がり便利になりましたが、当時はボランティアの中学生が頑張って担当していましたので少し寂しい感じはします。
※現在は給水所やゴール後の参加証受け渡しは引き続き多くのボランティア小中学生が担当していますので、全体的な賑やかさはあります!
また、次のシーズンに向けて準備したいと思います。
皆様こんにちは、ふなちゃんです。
タイトルの通り、新たなご当地ソフトを食べました!

じゃん。こちら何味だと思いますか??
ちょっとあずき色っぽいのですが、、
こちらは、蕎麦ソフトクリームです!
甘すぎずとても食べやすいです!
蕎麦が有名な地であればどこにでもあるかもしれませんが、
アレルギーがない方はぜひ一度食べてみてほしいです♪
こんにちは!なべちゃんです!!
今年に入ってから早くもそろそろ1カ月・・・時が経つのはあっという間ですね。
少し気の早い話ですが、今年も色々なイベントに出させていただけることになり、一応3月と5月のイベント出演が決まりました・・・どちらも、下北沢のタウンホールです。
キャパはそんなに大きくない会場ですが、ライブハウスとは違うので緊張するかも。まぁぴあアリーナに比べたら、全然なんですけど(笑)
イベントはまだ先のことなので、最近は自分の好きな楽器を粛々と練習しています。
そのうちの一つが、「タンボリン」です。
タンバリンではありません。タンボリンです。

ブラジルの楽器です。
形はタンバリンそっくりですが、脇についているジャラジャラがありません。
写真はmyタンボリンですが、タンバリンに比べると小さいです。
側面は金属で、打面はプラスチックで、写真の右上にあるスティックで叩きます。(このスティックはプラスチックの棒を3~4本束ねたような感じです)
そう、皆さんお察しの通りこの大きさの割に、めちゃくちゃデカい音が出ます😅
このスタイルは、サンバで使います。叩き方は、結構コツが必要で難しいです。サンバではタンボリンを回転させながら叩きます・・・口では説明が難しいので動画をご参照ください~。
いわゆるBATUCADA(バツカーダ)というサンバで練り歩く時に叩くリズムです。
テンポも結構速いので、この回転させながら叩くのが難しく、ワタクシもまだまだ修行中なのであります💦
タンボリンもそうなんですが、サンバで使う楽器って割とフィジカル大変というか、キツくてナンボみたいな所あります(笑)
サンバ以外でも、ボサノバで使ったりもします。
その場合は、側面が木製になったり、ヘッドは山羊の皮になったり、木のスティックで叩いたりします。そうすると、音も↑のものよりちょっとソフトになりますし、奏法も全然変わります。
タンボリン、単純なようでなかなか奥が深いです。だからこそ、練習のし甲斐もあるというものですね。
今年出演予定のイベントではサンバの楽器をやる機会が多そうなので、たくさん練習してサンバ筋を鍛えていきたいと思います!!
たかちゃんです。
先日の休みの日、一歩も外に出ないのも勿体無いと思い、
普段はあまり行かない方面へ散歩に出かけました。
特別ゴールなども設けずに、ふらふらと歩いていたところ、
とても立派な公園にたどり着きました。
実際の大会で使用できそうな立派なトラックが公園の中央に整備されており、
あまり見たことのないような子供向けの遊具が設置されていました。
トラックは利用時間内であれば誰でも自由に使用できるようなので、
次回は運動がてら遊びに行ってみようと思います。

こんにちは、おーちゃんです。
先日、年に1度の健康診断を受けてきました。
身長体重のところで、看護師さんに
去年よりも数字が若干変わっているようですが
このまま記録してもよろしかったですか?
とむちゃくちゃ控えめな婉曲表現で尋ねられ、
そうなんですよーえへへ・・・うふふ・・・と
優しい世界を展開したりもしましたが、
おおむね無事に終わりほっとしました。
毎年バリウムではなく胃カメラ検査を受けていまして
何度か素でチャレンジしたもののどうにも辛いので、
現在は麻酔ありを選択しています。
今回も麻酔の点滴(?)を眺めながら
今年はどのぐらい起きてられるかなー
と思った次の瞬間、検査が終了していました・・・。
この現象には毎年びっくりしています・・・。
今年度も残り少なくなって参りましたが
皆様も健診がまだの方はぜひ受診してくださいね!

こんにちは。金ちゃんです。
先日、近所の川に「カワウ」の大群がいました!
数十羽程度は、川岸に見かけることはよくありましたが、
これだけの大群を見るのはかなり久しぶりです。
それぞれゆっくり川に浮いているわけではなく、
慌ただしく動いていました。

※写真では一部しか撮れませんでしたのが、これの数十倍いました。
近くで確認してみると、、
魚をくわえています!川には魚の大群がいるようで、
あちこちで魚を食べていました。

この川でよくボラの大群を見かけることはありましたが、
食べている魚は平たい感じですのでボラではなさそうで、
フナのようにも見えますが何かよくわかりません、、
鵜にとっては1日で食べる十分な量が食べれたように思えますので、
この日はこの後ゆっくりできたのではないでしょうか。
このような魚の大群がいつくるのかわかりませんがまた観察したいと思います。
皆様、こんにちは、安ちゃんです。
昨年より、人間国宝的鍛冶屋さんや研師の方々が作られた包丁について何度か書かせて頂きました。
ワタクシは料理が好きで、かなり頻繁にします。料理はワタクシ、あと片付けは妻という、ワタクシにとっては一番都合の良い役割分担が成立しています。
その料理の時に人間国宝包丁を使う? 答えはNoです。
高級な包丁は繊細で錆びやすく、手入れも大変で扱いが大変なので、毎日使うことはありません。釣魚などを捌くときに楽しみとして使う程度です。
そこで今回は、ワタクシの普段使いの包丁をご紹介したいと思います。
それはこちら!

NAGAOの刀➖カタナ➖シリーズ
の寂光というシリーズ。
シリーズの中でも一番お手頃に買える刃渡り15センチのペティナイフをポイントで購入しました。

この包丁の第一の特徴は素材。世界一硬いステンレスと言われる粉末ハイスピード綱という素材です。桁違いのカタさです。
しかもハガネと違ってステンレスなので錆びにくい。手入れが超楽なのです!
素材が硬いからキレ味が長続き、キレッキレ度が半端じゃありません。
妻はあまりに切れすぎて怖いので使っていないくらいです。
小さいから取り回しも良く、なんでもスッパスパ切れちゃいます!
正直、この包丁があれば他の包丁はまったく必要ありません!笑
そして何よりも安い!通販でも一万円ちょっと。。。(今回はポイントで入手)
包丁に1万円、、、高いって????
とんでもありません! ある意味、使用頻度の少ない一般人にとっては、研ぎ続ければ一生使える道具です。何度か買い替えるくらいなら、これ一本あれば、最高の切れ味で料理を作る事が出来ます。
抜群に切れる一生モンの普段使い包丁をお探しの方には絶対にオススメの包丁です!!
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