
オフィス近くの建設現場
囲いの中、基礎工事が続いてると思ったら
あっという間に、高層ビルが立ち上がります。
高層ビルといえば、
エンタランス部分が吹き抜け
のビルが多いように思います。
窓ガラスの掃除は、どうやるんだろう???
ビルの3階くらいまでの吹き抜けになると
その高さは、10メートルくらいになるでしょうか。
素朴な疑問でした。
先日、外回りをしていると
その疑問が解けました!

ガラス拭きの人は、
まるで棒高跳びの選手が持つバーのようにしなる棒を器用に扱い、
エンタランスのガラス窓を1枚1枚丁寧に掃除していました。
最新式の高層ビルの吹き抜けの窓ガラス
人の手で窓拭きされていると思うと
何だかホットするのは私だけでしょうか(笑)。
まめさんでした。
こんにちは。金ちゃんです。
8月ももうすぐ中旬、お盆ですね。
毎年この頃になると、太陽の変化を感じるのですが、
今年はまだあまり感じません。
まだ、真夏真っ盛りですね。
あまりにも暑かったのか、
ハトが水たまりに集まって、
足を水につけていました。

「烏(カラス)の行水」のように、
羽根をバタバタしていたわけではないので、
体の汚れを取るためではないように見えました。
ハトも暑さをしのぐのに大変です。
まだまだ暑いですが、先週までに比べると、
雨や雷など不安定な天気の日が多くなってきていますので、
突然の天気の変化には気をつけて下さい。
たかちゃんです。
都庁の展望台が23時まで営業しているのを知り、
さっそく行ってきました。
カラフルにライトアップされ、
昼間とはまた違った雰囲気。

南展望室と北展望室の2種類があり、
夜間は基本的には北展望室が開いているようです。
見学に来ている8割位は、
海外からの観光客の方でした。
45階からの夜景は見ごたえがありました。
何より入館料無料というのが嬉しい。

突然周囲で歓声が上がったので、
周りの視線の先を見てみると、
遠くのほうで花火が上がっていました。
ちょうどその日は都内数カ所で花火大会が行われており、
小さいながらも、しっかりと花火を鑑賞することが出来ました。
天気の良い日には富士山も見えるそうなので、
今度はお昼に来てみようと思います。
皆さまこんばんは
都内は昨日から最高気温が28℃前後となり、
急に涼しくなっています。
ここのところ連日35℃超の猛暑が続いていたため、
30℃は全然涼しいような気がする!
と、
温度感覚の尺度が若干おかしくなってきておりましたが、
久々に20℃台を体験しますと、やはり違いますね・・・。
いっぽう現在、強い台風が関東に迫ってきております
この台風は勢力を増しながら
さらに速度を落として進んでいるそうですので、
影響範囲にいらっしゃる方はどうぞお気をつけてください。
そんな折、ゲリラ豪雨対策に折り畳み傘を新調しました
ワンタッチで開くだけでなく、閉じることもできる傘があったので
初めて買ってみました。ワンタッチで閉じた後は
柄を縮めてくるっとベルトで巻くだけなので、
荷物で手がふさがっている時は思いのほか重宝しています。
そのほかにも、スマホより軽い超軽量の傘など
(きれいにたたむにはちょっとだけ練習が必要でした・・・
)
色々なものがあって、見ているだけでも楽しめました。
台風が過ぎ去る明日以降、都内ではまた
気温が大幅に上がってくるそうです。
温度変化に負けないよう、
しっかり体調管理していきたいと思います
(おーちゃん)
こんにちは。金ちゃんです。
引き続き連日、高温に関する報道されております。
もはや「猛暑日」と聞いても珍しい事では
なくなってきております。
「高温注意情報」が出されている地域の方は
十分注意して下さい。
先週は関東から西日本~九州にかけて台風が上陸して
大変でしたが、台風が去った後の空は綺麗になります。
※台風による雨が空気中の塵などの不純物を洗い流し、
空気の透明度が上がり、乱反射がなくなるため綺麗になるようです。

透明度が上がった空は青く、雲もはっきりとしています。
ちなみに雲はよく見る「積雲(=綿雲(わたぐも))」です。
よく似ている積乱雲(=入道雲)は、雲の下が暗く、
雷や雨が降っているものです。
今年の天候は例年と違いますので、
どのような時にどのような雲が出るのか
見てみようと思います。
たかちゃんです。
数年に1度のイベント、
運転免許の更新に行ってきました。
比較的涼しい朝のうちに済まそうと思い、
早めに行ったのですが、
もう既に100人以上の行列が…。
結局かなり時間はかかってしまいましたが、
無事更新を終えることが出来ました。
普段自転車や車に乗ることはないのですが、
他人事だとは思わず、
これからもしっかりと
交通安全を守っていこうと思います。
それにしても、
毎回写真写りがひどいなと、
しみじみと思いました。
連日、猛暑が続いていますね。
夏といえば辛い食べ物!というイメージがありますが
なぜなのでしょうか。
実は「辛さ」は、味覚ではなく痛覚や温覚の一種なのだそうです。
「五基本味」といわれる苦味・酸味・甘味・塩味・旨味は
舌にある味蕾という感覚器官で感じるものですが、
辛味はそうではなく、温度や痛みを感じる受容体で感知される
とのことです・・・味ではなかったのですね
口の中にある何種類かの温度受容体のうち
約40℃以上の温度を感じる受容体が辛味成分にも反応するため、
実際に温度は変わらないものの、脳が「熱い」と錯覚し
汗をかいたり心拍数を上げたりする指令が出されます。
発汗で体温が下がり、血流は増大、食欲や消化も促進されるので
食欲のない暑い夏でも辛いものを食べたくなるのだそうです
度を越した熱さは、同時に痛みとして感じられ
痛みを和らげるためにエンドルフィンなどの脳内物質が放出されます。
これらには脳に快感をもたらす作用もあるため、
辛いもの好きの人がさらに辛いものを求めてエスカレートしてしまうのは
何となくうなずける気がします
なお、辛味の種類には、コショウやトウガラシのように
長時間ヒリヒリする辛さが続く「ホット」系と、
ワサビやカラシのように清涼感があり
鼻の奥にツーンとくる「シャープ」系の2つがあります。
(前者は熱さを感じる受容体で、また後者は冷たさを感じる受容体で、
とそれぞれ別のところで感知されます)
ホット系の辛さを抑えるには、辛味成分を
水ではなく油脂でコーティングできるものが効果的で、
牛乳やヨーグルト、アイスクリーム、マヨネーズなどが良いそうです。
いっぽう、シャープ系の辛さは揮発性で長続きしないので、
お茶や水などで流し込めばおさまるとのことですよ

カレー屋のラッシーやアイスには深い意味があったのですね・・・!
一口に辛さといっても、いろいろな種類と作用があるのですね

辛いものとうまくつきあいながら、夏を乗り越えたいと思います!
(おーちゃん)
こんにちは。金ちゃんです。
この週末、今迄に無い動きの台風が来ました。
関東地方も広く大雨や風で大変でした。
まだ、九州地方は大変だと思いますので注意してください。
早くも7月が終わりですね。
「夏」というと、カラフルな花がたくさん咲き・・・と、
南の島のイメージがありますが、
実際、街では暑い時期に咲く花は少ないようです。
そんな中で、この時期に咲き誇っているのは、「サルスベリ(百日紅)」です。

幹がツルツルしていて「猿も登れない」ところからきているようですが、
そんな事はないようです、、「百日紅」とも書くように、
初夏から秋まで約100日間ピンクの花を咲かせる木です。
また、この同じ時期に咲く別の花もあります。「夾竹桃(きょうちくとう)」です。

葉が竹の葉のように細く、花が桃の花に似ているとの事で、この名前のようです。
この両方の木は、暑い日をものともせず、大気汚染にも強いので
「街路樹」として植えられていることが多いようです。
しかし、夏の花といえば「ひまわり(向日葵)」ですね。

「花は太陽の方を向いて咲く」で有名だと思いますが、
実際は、発芽から蕾を付けるところ迄の成長過程に「太陽」が必要で、
花を付けたころにはその活動が止まってしまうそうです。
その為、結果的に「花の向きが太陽の方に咲く」のようです。
※その他の植物も動きは同じようなのですが、茎が細いことで、
風等の影響により咲くときにはいろいろな方向を向いてしまうようですが、
ひまわりは特に茎が太いため、あまり影響を受けず、
みんな同じ方を向いているようです。
まだまだ、これからいろいろな花が咲くと思いますので
楽しみですね。
こんにちは、たかちゃんです。
先日友人と久しぶりに会ったのですが、
ついに禁煙を始めたそうです。
その友人は、1日に1箱消費するヘビースモーカー。
現在禁煙3週間目に入ったと言っていました。
まわりに喫煙者があまりいない為、
禁煙の大変さを詳しく知らなかったのですが、
友人の話を聞いてみると、なかなか辛いようです。
まず禁煙をはじめて2・3日は、ひどい眠気に襲われたそうです。
そして現在は、咳がとまらない状態が続いているそうです。
最初は風邪かと思っていたそうなのですが、
調べてみたら禁煙による離脱症状の1つだったそうです。
実はその友人、過去に1度禁煙をしたことがあったのですが、
3ヵ月程でタバコに手を出してしまいました。
今回こそは是非禁煙に成功してほしいので、
しっかりと見守っていこうと思います。

先日、芥川賞と直木賞が発表されましたね!
受賞作や候補作が本屋の目立つコーナーに並び、
本を探しに行くのがより嬉しくなる季節です
「盗用」の線引きについても考えさせられた今年ですが、
あからさまな「パクり」については
身の回りで見かけることも多々あり、
読まされるこちらのほうがいたたまれなくなってきます・・・
題材の選択や展開はもちろんですが、
文章全体の構成や、改行の具合などの体裁、
標題の付け方、言葉の言い回しなど
多少なりとも読解力のある人が一読すれば
すぐにわかるような「パクり」を
確信犯的に繰り返すものに出くわすと、
心底がっかりします。
いかに短く見える文章であろうとも、
書き手はそれを書くために心血を注いでいます。
「パクり」とは、そういった書き手の
労力、技術、時間の窃盗にほかなりません。
「パクり」などという行為で楽をしようとせずに
ぜひ自身の頭で考えて文章をしたためる気概を持って頂きたい。
と、個人的には思っております。
少しアツくなってしまいましたが
そんなわけで、千差万別、めくるめく文章の海を楽しみに
今日の帰りは本屋へ寄って参ります
(おーちゃん)
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