時々無性に食べたくなるものが
いくつかありまして・・・
主に寒くなってきたからという理由で
先日はどうしてもこれが食べたくなり、
我慢できずにとうとう行って来ました![]()

栄養バランスやカロリーは考えずに
おいしくいただきます!![]()
ふと見回すと、店内には
おなかと心があったまって満足気な
たくさんの同志たちが・・・![]()
年も押し迫って参りましたが、
本ミッションはコンプリートです!![]()
(おーちゃん)
突然の寒波襲来で、
朝がめっきり起きづらくなっている
おーちゃんです![]()
先日の帰り道、
通りかかった会社近くのビルをふと見上げましたら
カラフルにライトアップされていました。
その時は気づかなかったのですが、
これは・・・・・・
・・・・・・
オリンピックのシンボルマークの
カラーリングですね!![]()
正解に辿り着いて、
ちょっとすっきりしながら家路につきました![]()
(おーちゃん)
冬が近づいてくるこの時期、
朝は遠くの山やビル群がよく見えることに
ふと気づいたりする今日この頃ですが、
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
寒くなってくると、猫も暖を取ろうと
人間にくっついてくることが増えてきます。
猫が寝ている時は、肉球もみ放題です![]()
ところで・・・
猫の肉球クリーム、というものがありまして・・・
猫も年を取ってくると、人間と同じように
肉球が乾燥気味になってきたり
ちょっと固くなってきたりしてきます。
そんな猫様の肉球をケアして
保湿したり滑りにくくしたりするための、
成分の安全性に配慮した「猫専用」のクリームです。
いっぽう・・・
「人間用」の猫の肉球クリーム、
というものがありまして・・・
つまり
「猫の肉球の香りがする、人間用のハンドクリーム」
です![]()
猫の肉球の香り・・・
いい匂い、しますよね・・・香ばしい感じの・・・![]()
(猫飼いさんあるある)
しかも!左右のお手々で
香りが微妙に違っていたり・・・!
(と、行きつけの獣医さんと盛り上がりました)
そんなわけで、「人間用」の現物がこちらです。

頂き物ですが、思い切って開けてみたところ
その香りは・・・
すばらしい再現度でした・・・!![]()
これからの季節、人も猫も暖かくケアして
冬に備えたいと思います![]()
![]()
(おーちゃん)
こんにちは、
牛乳は成分無調整派のおーちゃんです。
さて、牛乳はその乳脂肪率や添加原料の違いに応じて
「牛乳」「低脂肪牛乳」「無脂肪牛乳」、
さらに「加工乳」「乳飲料」など、
さまざまな種類に分けられています。
いつもと違うブランドのものを買う時には、
間違えて違う種類を選んでしまわないよう
真剣に見るようにしています![]()
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ところで皆さま、牛乳パックの上部には
切欠きがあるものとないものが存在することに
お気づきでしょうか・・・?
実はこの切欠きは、
種類別が「牛乳」(=生乳100%のもの)の
紙パックにだけつけられています。
ちょっとみづらいのですが、
左から「無脂肪乳」「低脂肪乳」「牛乳」のうち
切欠きは右側の「牛乳」のみに入っています。
この切欠きは、バリアフリーの観点から検討が進められ
2001年より牛乳パックにつけられるようになったそうです。
任意表示のため、すべてのメーカーが行っているとは限りませんが
JIS規格に基づき、500ml以上の紙パックの開け口の反対側に
ひとつ刻まれていて、この切欠きに触れれば
紙パックの中身が「牛乳」であることと
開け口の方向がすぐにわかるようになっています。
小さな切欠きが、ここでも大切な役目を担って
輝いているのですね・・・!![]()
今度お買い物に行かれましたら
ぜひごらんになってみてくださいませ![]()
(おーちゃん)
突然ですが、フルーツサンドに目がない
おーちゃんです。
こんな美しいサンドを素通りすることは
とてもできません・・・![]()

特にブドウのほうは季節限定だそうでして、
こういうタイプがあるとは寡聞にして知りませんでした![]()
(そういえば私は「季節限定」という言葉にも
非常に、大変弱いのでした・・・
)
ところで、フルーツサンドは
日本が発祥の地といわれているのだそうです。
海外では未だにほとんど見かけないのだとか。
最初に供された場所は銀座や京都など諸説ありますが、
どうも昭和初期にはすでに存在していたらしく
実は100年級の歴史がある食べ物だったのです・・・!![]()
そんなこんなに思いを馳せながら、
大事に持って帰っておいしく頂きました♪![]()
(おーちゃん)
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