【スタッフ日記】年の暮れ

だましだまし使っていた洗濯機がとうとう決定的に壊れてしまい
クリスマス商戦真っ只中の家電量販店へ、真剣勝負で洗濯機を買いに
出かけて参りましたおーちゃんです。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
 
家族会議の甲斐あって、おかげさまで良い洗濯機に巡り合うことができました。
早く色々な洗濯モードを会得して、使い倒していきたいと思います。
それにしても、家電のガタはまとめて一時にやってくるというあの法則・・・
年末年始に発動しないことを祈るばかりです
 
クリスマスが過ぎた今週は、会社の周りでもあちこちで
立派な角松が立ち始めました

今年も残すところあと5日ですね・・・!
 
(おーちゃん)

 

 

 

 

 

【スタッフ日記】冬至

こんにちは。金ちゃんです。
安ちゃんのブログでもありましたが、
12月22日(土)は「冬至」でした。

一年のうちで昼の時間が最も短く、夜が最も長い日です。
これは、太陽が最も南に寄るためによるもので、
北半球では見た目の上でも太陽の位置が1年で最も低くなります。
この週末、残念ながら関東地方はあまり天気が良くなかったため、
太陽は見る事はできませんでした。

しかし、逆にこの日を境に、
これからは日が伸びていくという事になります!
この日を境に再び太陽の力が甦ってくることから
古くから運が向いて来るとして「一陽来復」と言うそうです。
なんとなく嬉しくなってきますね。

冬至の風習ですが「ん」がつく食べ物を食べると
「運」が呼び込めるといわれているそうで、
冬至と言えば「かぼちゃ」ですが、かぼちゃは漢字で書くと
「南瓜(なんきん)」になり、陰(北)から陽(南)へ向かうことを
意味しているからで、また「ゆず湯」につかる習慣も有名ですが
ゆず湯は、運を呼びこむ前に厄払いするためだそうです。
※私も当日、かぼちゃは意識してたべました。

近くの神社では、もうすでに新年の準備をしておりました。

まだ、我が家ではまったく新年の準備ができておらず、
年中においても昔からの風習もなかなかできておりませんので、
年末年始は意識したいと思います。

【スタッフ日記】年末

たかちゃんです。
突然ですが、こちらは何の植物の種かご存知でしょうか?
 
 

少し答えが写ってしまっていますが、
こちらは「パクチー」の種なんだそう。
 
先日訪れたフリーマーケットで撮影した1枚なのですが、
パクチーの種の他にも、着物や古道具、
中には昔の教科書など、様々な品物が売られていました。
 
 
 
年末年始に向けた商品も多く売られており、
しみじみと今年の終わりを感じました。
 
 

【スタッフ日記】国民行事

もうすぐクリスマスですね!皆さま色々なご予定を組まれているのではないでしょうか。この時期はあちこちで個性的なツリーを見かけるのが楽しみです

そのいっぽう、サイモンズのご近所エリアにおきましては、今週のあたまには一斉に新年のお飾りが登場しておりました・・・!

どちらも日本らしい年末の風物詩ですね来年の計を頭の片隅で練りつつ、残り少ない今年を大事に過ごしていきたいと思います
 
(おーちゃん)

 

 

 

 

 

【スタッフ日記】雲の上は晴れています。

こんにちは。金ちゃんです。

この週末、関東地方はとても寒かったですね。
気温が10度を下回り、本日も朝から冷たい雨が降っておりました。
そんな中、本日は北海道へ出張です。

どんよりとした天気で気分も、、でしたが、、
飛行機が離陸すると雲の上は当然ですが快晴です!

ところどころ厚い雲がありましたが、ちょうどその雲に、
飛行機の影がきれいに見えましたので、写真を撮りました!

高度により、雲のでき方、種類が違います。
また、今度いろいろとご紹介したいと思います。

【スタッフ日記】最近学んだこと

たかちゃんです。

最近学んだのですが、
トカゲの下から上にとじているもは瞼ではなく、
「瞬膜」と呼ばれる半透明の器官だそう。
機能としては、人間の瞼と同様、
眼球を保護する為のようで、
爬虫類や鳥類、サメなども瞬膜をもっているそうです。
 
最近なかなか大好きな動物園に行けていないので、
なんとか今年中にあと1回行けたら良いなと思っています。
 
 
 
 

 

【スタッフ日記】一般公開

このあいだ気がついたのですが、今現在、毎日が「平成最後の日」となっているのですねそんな12月のある日、紅葉を見に行って参りました。平成最後の(秋の)『皇居乾通り一般公開』です!
 
この一般公開は、平成26年に天皇陛下の傘寿を記念して初めて春と秋に実施され、大変好評だったために以後毎年、春の桜と秋の紅葉の季節に合わせて開催されているのだそうです。見学コースは一方通行となっており、乾通りをまっすぐに進むか、東御苑へ曲がって行くかのどちらかを選ぶことになります。今回は乾通りをゆくことにしましたかなりの混雑を予想していたのですが、早めに到着したためか、全体に比較的空いていました。
 
坂下門の手前です。カラーコーン地帯にはまだ誰もいませんでしたが、
時間がたつにつれて、こちらも混んでくるのでしょうか・・・

手荷物検査とセキュリティーチェックを経て、いよいよ入門です!

宮内庁を左手に、乾通りを望みます。

通りの両側にはオオモミジをはじめ、さまざまな彩りの紅葉が・・・!

通り沿いの木々はゆったりとした間隔で植えられており、横に大きく張りだした
おおらかな枝ぶりを楽しむことができました。
 
出口の乾門です。重厚ですね・・・

今秋の一般公開には、約20万5千人が訪れたとのことです。
次回は桜の季節、ぜひ東御苑を訪ねてみたいと思います
 
(おーちゃん)

 

 

 

 

 

【スタッフ日記】冬の海の色

こんにちは。金ちゃんです。

寒いですね。
寒くなると、以前のブログのように
「空気が澄んで」遠くの山がよく見えるようになりますが、
冬は相模湾の海の色も、青く綺麗になります。

これは、冬になると海水温が低くなるため、
プランクトンなどが減る事により、濁りが少なくなる事や、
乾燥した晴天が多くなるため、川から流れる土砂が少なくなること
また、季節風の北風の日が多いので、表層の濁った水が
沖に流され、深層の綺麗な水が上がってくることによるものです。

※夏でも、台風等により、海水がかき回されるときれいになりますが、
 基本的には南風の為、表層の濁りの多い水が海岸に流されてくるので
 すぐに全体的に濁った感じがします。

一般的な海の色についてですが、基本的に海水は無色透明です。
但し「海底の砂の色」で見た目の色に違いがでます。

例えば、沖縄の海の砂は島によっていろいろあるものの、
多くはサンゴが砕けたものや魚がサンゴを食べて排出したものなど、
主に石灰質のものが多く色が白い為、
青く、エメラルドグリーンのように見えます。

一方、本州の相模湾は火成岩の砕けた黒い砂が川によって流され、
砂鉄の多い砂浜の為、海が黒っぽく見えてしまいます。
※よくみると、水はきれいで海岸より数十メートル沖でも
 海底の黒い砂は見えます。

以前と比べると、川に流される排水も改善されているので、
徐々に良くなっている感じはしますが、、

いつまでも綺麗であるといいですね。

【スタッフ日記】たい焼き

たかちゃんです。

最近関東の方でも温度がぐっと下がり、
冬の訪れを感じる日が多くなりました。
寒くなってくると、肉まんやコロッケ、たい焼きに大判焼き等々
ついつい買ってしまいます。
先日も、たい焼きの美味しそうな匂いに釣られて買ってしまいました。
その時は、通常のあんこのものを買ったのですが、
最近ではたい焼きの中身も、あんこやクリーム等の甘い系統のものではなく、
カレーやお好み焼き等の惣菜系の味も登場しているようです。
さらには、ソフトクリームのコーンの代わりにたい焼きを使用した
斬新なものもあるそう!
 
次回は少し冒険して、変わったものに手を出してみようと思いつつ、
食べ過ぎないように、注意しようと思います。
 
 

【スタッフ日記】屋上庭園

12月だというのに季節外れの暖かさがやってきました。寒暖差が激しい今日この頃ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
さて、社の近くには現在建設中の大型ビルが多く、こちらもそのひとつです

ビルの中ほどにすでに植えられている木々が、見上げるとちらっと顔を覗かせているのが、個人的には萌えポイントです
 
環境への関心の高まりもあり、屋上庭園のあるビルは年々増えてきていますが、やはり通常の庭園とは異なるさまざまな注意点があるようです。
 
まず思いつくのは重量ですが・・・。
自然の土壌はとても重く、3mを超える高木を植える場合だと
土の深さが60cmとして、1㎡の重さは1,000kg以上にもなるそうです。
そのため、建物の荷重制限に対応した軽い土壌が使用されることが多いのですが、
それでもたとえば芝生を植える場合、土壌等の深さ20cm程度で1㎡の重さは150kg以上、高木を植えるとなると土等の深さを40cmとしても、1㎡の重さが400kg程度にはなるそうです。
 
水まわりにも厳重な管理が必要です。防水対策はもちろん、排水施設の完備も欠かせません。
 
高いビルになるほど風も強くなりますが、ビルの庭園は上記のとおり軽い土壌を使用し根が浅いので強風に弱く、植物や土壌を守る風対策が必須です。
 
また、植物の根が建物を侵食しないような防根対策や、むらなく水やりができる方法(スプリンクラーの場合、強風で水が飛んでいってしまうこともあるそうです)、強い日射しや乾燥から植物を守る対策も考えなければなりません。
 
多くの点に留意する必要がある屋上庭園ですが、その利点としてはヒートアイランド現象の緩和に留まらず、利用者の心を和ませる憩いの場として、すばらしい効用があると感じます。やはり美しい緑は心が和みますね・・・
ビルに育つ木々を見かけたら、これまでとはまた少し違う目で楽しむことができそうです
 
(おーちゃん)

 

 

 

 

 

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