異業種企業ネットワークで、サイモンズポイントカードを持つ顧客の還流が生まれ、
会員獲得やPRの面で相乗効果を発揮!




- サイモンズポイント導入の背景
- バブル期及び最近における、札幌地区での多数の新ホテル進出で、競争が激化。これに対抗するために、効果的な顧客マーケティングを行う必要に迫られた。
- 導入の効果と販促施策
- 会員の増加:現在1万名以上の会員を獲得。ホームページからの入会受付を導入し、継続して会員の獲得を目指す。
利用の促進:DM、メルマガ活用で2 倍ポイントキャンペーンを行ったところ売上が8%伸び、5 倍キャンペーンでは売上が15%も伸びた。今後10 倍キャンペーンも計画中。
顧客管理:「いつ」「どこで」「誰が」「どれだけ」ご利用されたのかがわかるため、顧客データの管理には欠かせない。客体別での実績も取れ、多角的なデータの活用が図れる。
生涯価値の提供:ホテルで結婚式を挙げたお客様にカードを持ってもらい、子供が産まれたら、
KIDS CLUB にご参加いただく。幼少時から老年期まで、さらに産まれたお子様にもと、永遠的な顧客サービスの展開を目指す。
- 今後の展開
- 効果が見えない無駄な割引サービスを続けるのではなく、効果的な顧客戦略が打てるポイントサービスを強化していく方向である。そのためにも、サイモンズ・ポイントカードシステムは欠かせない。


- サイモンズポイント導入の背景
- 外食産業の低迷が続き、多くの飲食店舗が閉店に追いやられているという厳しい現状がある。
集客は通常フリーペーパーなどに頼っているが、コストの割には集客がおもわしくないため、別の方法を模索していた。
不特定多数への広告よりもサイモンズへ加盟することで獲得した会員へのアプローチ効果を期待した。
- 導入の効果と販促施策
- 2店舗で約1年間の間に、約600名の会員を獲得する。会員データを閲覧すると会員の多くは年配者が多く、メールなどに不慣れであると判断したためDMを発送した。
一般的にDMのレスポンス率は3%と言われているが、結果としてDMを持参して来店された会員は約25%と非常に高いレスポンス率だった。
費用対効果としては約40倍の売上を上げた。
また休眠顧客(過去1年間来店のなかった会員)の利用もあり、とても効果的な販促となった。
- 今後の展開
- 顧客データ取得の重要性を身にしみて痛感した。年間2〜3回のDM発送を行い、当店を利用してくれる顧客へ満足いただける充実したサービスを提供することで、会員のリピート数と売上の向上を図る。