【スタッフ日記】お餅

師走の最終局面に、大事なアイテムを入手してきました。ここ数年、お正月には地元の和菓子屋さんのつきたて餅を欠かさずに食べていまして、新年はこれがないと始まらない!というぐらい大好きなため、今年もいそいそと買いに行って参りました。現地に着くと、お餅待ちの人たちで長蛇の列が・・・!お互い密に注意しながら並んで、無事にのし餅と草餅、サービスのあんこまで頂いて帰って来ました。お餅はまだほんのり温かく、いい香りがするのでもう食べたかったのですが、家族に年明けまで禁止されてしまいました・・・。涙を呑んで、来年の楽しみに取っておきます。

というわけで皆様、本年は大変お世話になりました。
さまざまなことが起こっておりますが、どうぞよいお年をお迎えください。
来年もまた、サイモンズをよろしくお願い致します。

【スタッフ日記】雪が少ない富士山

こんにちは。金ちゃんです。
日本海側では大雪で大変なようですが、
今年、太平洋側では雪が少なく例年この時期には
雪化粧される富士山もまだ雪化粧がされていないようです。

年末年始にかけて寒波の予想がでておりますので、
年明けには雪化粧となることでしょう。

今回のブログが今年最後になります。

本年も大変ありがとうございました!
今年はコロナで日本だけでなく世界中が大変で、
生活様式を見直さなければならない波乱な年でしたが、
これから収束し、皆様にとって来年が素晴らしい1年となる様、
お祈り致します。

来年も引き続きサイモンズをよろしくお願いいたします!

【スタッフ日記】ピンチョス(タパス)

皆様こんにちは、安ちゃんです。

昨日は弊社の仕事納め。

クリスマスと重なったので、1年間の同僚達の頑張りを少しでも労いたいと思い、スペインオムレツのピンチョスを作って行く事にしました。

『ピンチョ』とは、スペイン語で『串』という意味です。その複数形がピンチョス。因みに同じ様にタパスと呼ぶ事も有りますが、日本で言う小皿料理、突出しの様なものです。

小さく切ったバケットに色々な食材を乗せたものを総称してピンチョスと呼びます。スペインでは町中にあるバルと呼ばれる大衆バーで食べる事が出来る軽食です。

若かりし頃、スペインで一人暮らしをしていたワタクシにとっては主食の様なものでした。

そんなワタクシもホームパーティーなどで友人達が遊びに来る時には、自作のオリジナルピンチョスでオモテナシしていましたが、ワタクシの創作ピンチョスは、地元スペインの友人達が、「またあのピンチョス作ってくれ!」と遊びに来る程好評でした。

今日は、その中のひとつ、スペインオムレツのアンチョビソースを作ります。

まずは、ジャガイモとタマネギを切ります。ジャガイモもはメークインにして下さい。男爵よりも断然ヨーロッパの味になります。

そしてたっぷりのオリーブオイルで煮ます。

ジャガイモと玉葱を煮ている間に大きなボールで卵を溶きます。今回は卵を10個使います。

ジャガイモに充分に熱が通ったら、玉葱と一緒に溶き卵の中にドボンと入れて、全てが馴染む様にかき混ぜます。

そしてフライパンに注ぎ込みます。

弱火で卵がしっかり固まるまで良く火を通します。これがオムレツの成功の秘訣!

表面まで一通り固まったら、大きなお皿をフライパンに被せて、一気にひっくり返してオムレツをお皿に移します。

ちょっと焦げて見えますが、これくらいの焼き色がついた方が美味しいです。

次は、お皿に乗せたオムレツをズルズルズルとスライドさせて、もう一度フライパンに戻します。熱の通っていない裏側に熱を入れます。

ここでは、裏面が固まる程度の熱が通ったら早めにお皿を乗せて、エイヤー!と再度お皿とフライパンをひっくり返してオムレツをお皿に戻します。

これでスペインオムレツ完成!

次は、バケットを小さく切ります。これは我家の近所にあるフランス人がフランス小麦とフランス酵母で作るバケットです。

そして、すり鉢にアンチョビとオリーブオイルを注いで、すりこぎでペースト状になるまで練ります。このすりこぎは、我家の裏山で切った山椒の木で作りました。

そしてこのアンチョビは、ワタクシが2年前に木更津で釣った片口鰯を塩漬けにして作った自家製のアンチョビです。相当に良い味出してます。

ペーストが出来たらパンに少しだけアンチョビソースを塗ります。

その上にオムレツを乗せてもう一度アンチョビソースをかけます。

オムレツに被せる様にイベリコ豚の生ハムを乗せます。

飾りにミニトマトとオリーブをピンチョで刺したら出来上がり!

本当はパンに完熟トマトの水分をを塗り、オリーブオイルと塩で味付けするパン コン トマテで作るのがカタルーニャ地方風なのですが、我が社にはトマト嫌いのスタッフもいる為、今回は飾りだけにしておきます。

ひとつ味見してみました。

最高に美味しいです!

【スタッフ日記】日帰りドライブ🚙

皆様こんにちは、ふなちゃんです。

 

先日家族と日帰りドライブに行って参りました🚗

もちろん密は避けながら、消毒などを徹底しましたよ!

 

家族と出かけることが久々だったのでとても

有意義でリフレッシュできました。

自然に囲まれていたため寒い反面、

空気が新鮮に感じました🏞

また空も広くて心地よかったです。

 

そしてなんといっても、食事!

近場と言えど普段食べることのない

特産品を食べると改めてその魅力に感動しますね!

このご時世なので遠出や長期での旅行は

難しいですが落ち着いたらゆっくり家族と

出かけたいです👜

 

【スタッフ日記】いちごウイスキー

たかちゃんです。

お友達から頂いたいちごウイスキーを分けてもらいました。

苺+氷砂糖+ウイスキーを瓶に入れて一ヶ月ほどで
簡単に作れるそうです。

私はあまりお酒が飲めないので少しだけ頂いたのですが、
ほのかに苺の香りがして、美味しかったです。

【スタッフ日記】骨が折れる。。

こんにちは。金ちゃんです。
先月、骨折致しました。人生で初めての骨折です。

先日、ランニング中、滑りやすい路面があり、
右足のつま先あたりが滑りはじめ・・・
踏ん張った勢いで右足の親指に必要以上に
力が入ってしまったようです。

痛さは少しあったものの、さすがに骨折とは思いませんので、
そのまま「痛いな、、」と思いつつも15km走り切りました。

自宅に戻り、足見ると、今までにない位の内出血です。
それでも骨折とまでは思わなかったのですが、
翌日には痛くなり、靴も履けない状態でしたので、
病院でレントゲンを取ると・・・

※親指の斜めに入っている線のようなものが骨折したところです。

「はい。骨折です。かなり派手にやりましたね。」
と言われ、よくわけもわからないままギブスを
付けることとなりました。。

これで治るまでの約1ヵ月ランニングができません。。

【スタッフ日記】スポットライトをDIY

皆さんこんにちは、安ちゃんです。

今回は、何と!我社の顔である受付エントランスのサイモンズ ロゴをDIYでスポットライト照射して、より立体感を醸し出すプロジェクトです!
こういう大事な作業をプロの業者さんではなくDIYでやらせて貰える所が、サイモンズの柔軟な社風を表しています。

今回ライトアップするエントランスのサイモンズ LOGOがコチラ。

IMG_1557 ←クリックで動画再生

元々立体的なLOGOに光と影の演出を加えたい!というワタクシの密かな野望がありました。
その為に購入したスポットライトがコチラ。

LEDの白色スポットライト。

さすが素人のワタクシがNET通販で購入しただけあって、届いた商品を見てビックリ❗️ 想像していた以上にポールが長い、80センチ程あるシロモノでした。しかも配線コードもコンセントも付いておらず、いかにも”取付は専門業者に!”という商品でした。説明書きをよく読めば書いてあるのですが…

ワタクシが必要なポールの長さは40センチ。約半分の長さ。

壁にネジ止めするだけのDIYを想定していたものの、少し大仕事の予感です…

ヨッシャ❗️それなら一丁、気合入れてDIYするぞ❗️と一念発起してホームセンターで必要な材料を仕入れて来ました。

ではでは、早速、ノコギリで鉄パイプを40センチの長さに切って行きます。この鉄パイプが二重構造になっていて、少し複雑…一旦バラして、組み込んだ時の長さを計算して、外部パイプと内部パイプを切断します。

そして、組み込んだ二本のパイプを止めるビスの穴をドリルで改めて開けます。

お次は、本体から出た電線を短めに切断。中から2心のコードを取り出して結束の準備をします。

準備が出来たら、買って来た長いケーブルと本体の電線同士をリングスリーブを被せてベッセルでしっかりカシメます。

結線が出来たらショートしない様にビニールテープで覆います。

そして最後に先端にコンセントを作ります。このコンセントは設置してケーブルの長さが決まってから最終的に装着します。

ここまで出来たら、スポットライトを壁付けして、配線をモールで整理したら完成です!と一言で終わってしまうこの作業、この取付けを1人で支えながら真っ直ぐに取付けるのが予想外の至難の技でして、結局週末の2日掛かってようやくの完成に至りました。

 

ジャーン!いかがでしょうか?

ワタクシが半ば勝手に進めたドキドキのDIYプロジェクト😅💦 社長も同僚も苦笑い気味で褒めてくれる所が気に掛かる所ではありますが(笑)、自己満足度的にはイメージ通りの100点満点です!

コロナ禍でなかなか来社頂くのも難しいご時世ではありますが、是非またご来社の際にはこのエントランスにもご注目下さい!!

【スタッフ日記】カンボジアプリン🎃🍮

皆様こんにちは、ふなちゃんです。

先日カフェに行った際に『カンボジアプリン』
というものを発見しました。

見た目、普通ですよね…

カンボジアプリンとはなんぞや?といいますと…
カボチャプリンです(笑)
 
かぼちゃの言語がカンボジアからきていることから
一部ではカンボジアプリンと呼ばれるらしいです!

かぼちゃの中にプリンが詰まっていて
かぼちゃの皮ごと食べれる、カボチャプリンを
一度でいいから食べてみたいな~と思っています。

【スタッフ日記】パフェ

たかちゃんです。

先日、自分へのご褒美としてパフェを食べに行きました。

季節限定ということで、さつまいものパフェを注文。

焼きいもや大学いもがトッピングされており、
まさにお芋づくしの一品でした。

さつまいも自体がお腹にたまるのではかなり食べ過ぎた感じもしましたが、
とても美味しかったです。

ごちそうさまでした。

【スタッフ日記】白い・・・

年の瀬も押し迫ってまいりました。以前からずっと気になっていて、今年の目標のひとつにこっそり入れていたものを、ついに食べに行ってきました!

甘いものではありません・・・。横から見ると

こちらは、白いカレーうどんです・・・!

上に乗っているかなり厚みがあるように見える白い部分は、じゃがいもを泡状のクリームにして絞り出したものだそうです。食べるのに夢中で証拠写真を撮り忘れてしまったのですが、この下にカレーうどんが隠れています。辛い物が苦手な私にはややスパイシーなカレー部分が、じゃがいもクリームの自然な甘みでまろやかになり、こしのあるうどんと優しいだしの風味が相まってどこか懐かしいハーモニーを奏で・・・とにかく、見た目はちょっと不思議な感じですが、大変おいしく頂きました。

器からは湯気が上がっておらずクリームも冷たく仕上げられているため、一見まったく熱くなさそうに見えるのですが、これはクリームが蓋となっているだけで、中は食べている間中ものすごく熱かったです。スープが脂でガードされ湯気の上がらないラーメンが、実は火傷するレベルの熱さをキープしているのと同じ現象ですね!その結果食べるスピードもゆっくりめとなり、量はそこそこなのですが完食する頃にはかなりおなかいっぱいになれました。後を引くおいしさだったため、次はさらにおなかを空かせてまた行きたいと思います。

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