【スタッフ日記】今年もやってきました。
こんにちは。金ちゃんです。
今年もやってきました。ユリカモメです。
毎年寒くなる11月頃に飛来し、
暖かくなる5月頃には夏羽(頭が黒くなる)になって
飛んでいきます。
ユリカモメを見かけると、冬がきて
寒くなるなと感じます。
色が白く、艶のある羽根で
見ている分には綺麗で、とてもかわいいのですが、、、
とてもうるさいです。
こんにちは。金ちゃんです。
今年もやってきました。ユリカモメです。
毎年寒くなる11月頃に飛来し、
暖かくなる5月頃には夏羽(頭が黒くなる)になって
飛んでいきます。
ユリカモメを見かけると、冬がきて
寒くなるなと感じます。
色が白く、艶のある羽根で
見ている分には綺麗で、とてもかわいいのですが、、、
とてもうるさいです。
こんにちは、安ちゃんです。
今年もやって参りました柿の季節!
大量の柿を柿農家さんから頂いてきました。傷が付いたり少し熟れ過ぎた、箱詰め商品に出来ないもので、「どうせ捨てちゃうから、全部持ってけ~!」と、もはやどうして良いか分からない量、約50キロです。結構熟れているので日持ちもしないし、お知り合いに配るには傷付いてるしで、毎年ジャムを作ります。
ワタクシ、自然多き郊外に住んでおりまして、普段は運動不足で肥満体、極めて不健康な癖に、食物に対してだけは無農薬など健康的なコダワリの強い、矛盾した生活をしておりますが、そのせいで無農薬農家さん達みんな仲良しです。週末になると、携帯が鳴り、「芋出来たよ~!」「大根、良いのあるよ~!」「隼人瓜取りにおいで!」「菊芋おいしいよ!」と連絡をくれます。そして行くたびにワタクシが農家さん達のコダワリにワクワクしながら興味津々で話を聞くので、農家さんも自慢し甲斐があるのだと思います。
今年は、陽気の乱れのせいか、例年と比べて2~3週間も結実が遅く、しかも数が極端に少なかったそうです。別の梨農家さんも、今年は実が小さいと仰っていましたし、またまた別の農家さんは、実物全て不作だったと言う事でした。
ワックスを塗ったわけでもないのにピッカピカです。自然の美しさですね!
このブログを何年も続けていると、季節を感じる旬のルーティーンがパターン化して恐縮です。。でも、毎年旬の食べ物を頂くほど贅沢で幸せなことはないと考える今日この頃です。また来年の11月、柿についての記事を書く事でしょう。。。
皆様こんにちは、ふなちゃんです。
先日安ちゃんに誘っていただき、
サバゲーに行って参りました!
想像以上に本格的で、
とても楽しかったです!!
写真を見ての通りびびりなので
動かず隠れているだけなのに
息切れしてました(笑)
土を踏むこと自体が久々で
なんだか懐かしい感覚がありました!
体力とメンタルを鍛えて
再チャレンジしたいです。
たかちゃんです。
毎年会社の近くで和を感じるライトが飾られていました。
クリスマスの様なイルミネーションもきれいですが、
このようなおちついたライトアップも素敵だなと思いました。
密に気をつけつつ、再び焼いてまいりました。
サイドメニューも充実しているため、つい肉以外のものにも手を出してしまいます・・・。
デザートは、以前はお客が自分で取るシステムだったのですが、現在はショーケース内で完全防護されており、欲しいものをお店の方に伝えて取ってもらう方式に代わっていました。安心してたくさん頼むことができます
目いっぱい頂いたため、これでしばらくは焼かずに持ちそうです・・・!
こんにちは。金ちゃんです。
以前見つけた「巨大アスパラガス」ですが、
花が咲きました!
これが
このように咲きました!
とても大きく迫力があります。
姿が神楽鈴のようですので、
ありがたく頭を下げてしまいそうです。
皆様こんにちは、安ちゃんです。
先日、気仙沼の加盟店様「阿部長商店 海の市」さんから、秋の宝物、『戻り鰹』を購入させて頂きました!
気仙沼の戻り鰹の美味しさは、知る人ぞ知る、とんでもなく美味しい季節の味です。
鰹は鮮度が落ちるのが早いので、水揚げがあったらすぐに送って頂くのが重要です。
我家に到着した鰹の発砲スチロールを開いて、魚の処理には『コダワリ』があるワタクシは、その梱包方法を一目見て、阿部長商店さんの魚を扱われる姿勢に感動しました!!!!
ワタクシが、何をそんなに感動しているのかご説明を・・・・
まず、発泡スチロールの内部に大きなビニール袋が敷き詰めてあります。これは万一発砲が割れた場合も水が流れ出さない為です。
魚体はグリーンパーチという魚のドリップを程良く吸ってくれる紙で丁寧に包んであります。この紙は乾燥を防ぎつつ、魚体にベッタリと張り付くこともありません。
そして、その魚をビニール袋で包み、弱真空になるように空気を抜いてピッチリと封がしてあります。
弱真空というのも大切で、あまり圧力の強い強真空にしてしまうと、魚を絞り上げる様な形になってしまい、無駄にドリップが出来てしまい魚体を傷つけてしまいます。
魚を冷やす為に氷を入れるのですが、写真をご覧頂くとお分かりのように、ビニール袋に氷を入れて氷袋を2つ、頭と尾の部分に置いてあります。 この処理にはアッパレです。
普通の魚屋さんが全国発送する際、下手をすると、発泡に敷いた青いビニールの中に魚を裸のまま入れて、そこに沢山の氷を敷き詰めて発送する所が多いです。一般的なので、致し方ない。。。と思うのが普通なのですが、阿部長商店さんは違います。 まず氷をビニール袋に入れる時点で、溶けた氷水が魚に直接触れることを避けるのを目的にしています。氷は真水ですので、魚体に触れると浸透圧で魚はふやけます。そうなると美味しさは急降下↓↓↓。そしてもう一つ、氷を直接魚体に触れさせると、氷に触れた魚肉が凍り焼けして傷んでしまいます。氷をビニールに入れることでそれを避けることも出来ます。
そして、食さない部分の頭と尾っぽの部分に氷を置いてあるのは、発泡ボックス内の冷気を保ちつつ、魚体を傷つけない気遣いなのです。 本当に感動しました。 阿部長商店さんの魚への愛情をヒシヒシと感じる事が出来ました。
その大きさが伝わりますか? こんなにぶっとい鰹は見たことがありません。
鰹の捌き方は、魚皮が分厚い部分が所々ある為、一般的な魚を捌く方法と少し違います。
本当は、今回それをご紹介しようと思っていたのですが、余りに脂の乗りが良い魚を捌きながら、ベタベタの手で写真を撮ることが出来ず、今回は捌くプロセスのご紹介は省略させて頂きます。
そして!!! お刺身にした鰹はと言うと、、、、
ウヒョ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!
脂ノリノリノリノリ!!! まるで生ハムのようです!!!
気仙沼の鰹は、ワタクシが秋を楽しみにする理由の一つになっています。
鮮度が落ちやすい鰹ですから、本当は気仙沼に行って食して頂くのが一番ですが、お取寄せでもこんなに美味しい鰹を食べる事が出来ます。
来年の秋、是非みなさま気仙沼の鰹にご注目下さい!!!
皆様こんにちは、ふなちゃんです。
先日フグを食べに行きました🐡
フグの刺身を「てっさ」、
フグの鍋を「てっちり」といいますよね。
他の魚の刺身などにはそのような
別名がないのに、なぜフグはあるのか
不思議に思い調べてみました💡
…すると、昔の時代に兵士がフグを食べて
毒にあたって無くなってしまってから
フグを食すことが禁止になりました。
ですが流通はしており、公に「フグ」とは
言えず”当たってはいけない”ことから
「鉄砲」と隠語として呼ばれるようになったそうです。。
そうして、フグの刺身=”鉄砲の刺身”略して「てっさ」
フグのちり鍋=”鉄砲のちり鍋”略して「てっちり」
と呼ばれるようになったそうです。
意味を知ると面白いし、そんな由来があったのか~
と思いました。
たかちゃんです。
先日、人込みを避けて近くの公園へ行ってきました。
丁度バラのシーズンだったようで、
様々な品種のバラが開花していました。
初めて訪れた公園でしたが、
想像以上に広く、自然も豊かでした。
最近はずっと引きこもり状態でしたので、
丁度良い気分転換になりました。
つい先日まで、街のディスプレイはハロウィン一色だったのですが、11月に入った途端、きっちり次のイベントへと切り替わっていました。
クリスマスの次はすぐにお正月の準備と、怒涛の年末進行がもうじきやってきますね・・・!
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