【スタッフ日記】スポーツの秋?

こんにちは。金ちゃんです。

秋は運動会シーズンです。
2週続けての台風が本州に接近する予報で、
週末はどうなることかと思いましたが、
台風が北よりの進路となったため、関東地方は秋晴れとなりました。
そんな中、小学校では予定通り運動会が開催されました。

平成最後の運動会とあり、種目名も
「平成最後の乱(=騎馬戦)」「平成最後のRUN(=100m走)」等々
年号を使用した名前が目立ちました。

小学校の運動会ですので、1年生と6年生では、体格も大きく違います!
1年生の小さい子と6年生の大きい子では
身長が2倍の差があるのではと思うくらいです。
低学年はかわいらしく、高学年は迫力があります。

みんなそれぞれ一生懸命に参加しているのが
わかりますので、見ている方の応援にも力が入りました!

ここで、日本で最初の運動会について調べてみました。
最初は明治7年(1874年)の3月に海軍兵学寮(東京)で行われたそうです。
イギリス人の教官が、当時イギリスでは、労働者向けの体育行事が
実施されていたことから、それを日本に伝えた形のようです。

その為、子供向けの行事ではなかったようですが、
当時の日本の富国強兵を進めているような状況の中、
集団としての連帯感や結束、精神の鍛錬のためとして、
児童に向けて運動会が開催されるようになったようです。

今でこそ「楽しい運動会」というイメージですが、
軍事教育から始まっていたとは平和な今では結びつかず驚きです。

また、運動会は赤組、白組に分かれますが、
これは、ご存じの方も多いと思いますが、源平合戦における
源氏と平氏の旗印が起源とのことです。

ちなみに「赤白」「紅白」と「赤・紅」の違いがありますが、
その起源をしらべてみるのも面白いかもしれません。
「赤白帽(あかしろぼう)」「紅白帽(こうはくぼう)」
どちらで言っていましたか?

余談ですが、最近は運動会の開催時期も「秋」から「春」に
変わってきているところが多いようです。
私の住んでいる地域でも、小学校は「秋(体育の日近く)」ですが、
中学校や高校では、「春」に実施しています。

昭和38年「10月10日」に東京オリンピックの開会式が行われ、
「体育の日」として祝日となり「スポーツの秋」という風潮が
生まれたことから、この日前後に運動会を実施するところが増えたそうですが、

春に開催される理由としては、
昨今の気温上昇による「熱中症対策」や、
秋はたくさんの行事があるので「行事の分散化」、
また、2学期制の場合、10月は前期終了の時期となるため等々
様々な理由によるもののようです。

私の世代では運動会というと「秋」というイメージからすると、
これからの子は「春といえば運動会」となると少し不思議な感じがしますが、
いずれにせよ、それで「季節」を感じるのであれば
いいのかもしれないですね。

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